パナソニック松九会・鹿児島地区 2018/12/10
鹿児島地区 会員だより      
松九会HP 鹿児島地区HP 活動計画 地区だより 会員だより 会員動静 地域情報
「お祝い訪問 傘寿祝い」 黒川忠満さん (2023/12)
 12月6日に傘寿を迎えられる黒川さんの自宅を塚本幹事と訪問し傘寿祝いをお渡ししました
 黒川さんは福岡市出身で奥様の実家・郡山に家を建てたとの事です。
 文字が大変綺麗なのはお父様の教え『文字は人を表す』との事からでした。
 黒川さんはご両親を福岡から呼び、31年間同居されて亡くなりました。奥さんには大変感謝しています。
 以前は鹿児島の幹事もされ、郡山小学校スポーツ少年団のソフトボールのコーチを10年以上されています。
 火、木、土、日と指導され、今回教え子が甲子園で活躍し、嬉しくてやり甲斐になると熱く話されました。
 鹿児島シニアソフトボールの練習にも日曜日17時から参加し、月に一回は友人と定例で樋脇町のグラウンドゴルフにも行くとのことです。
 とにかく80歳と思えないパワフルでパワーを頂きました。病院は歯科以外行った事がなく、薬は何も飲んでいないとの事です。 
 お父様が86歳、お母様が99歳迄人生を謳歌されたから、黒川さんも100歳迄元気で過ごされる事でしょうね〜と、 言いながら失礼しました。 
 
     (レポーター 井手隆志)
「お祝い訪問 金婚祝い」 磯道一文さん (2023/9)
 9月30日に金婚式を迎えられた磯道さん夫妻の自宅を訪問し、塚本  地区幹事とお話をお伺いました。
昭和47年3月に松下電器,生産技術研究所より入社され、磯道さんが26歳、奥様が22歳の時に、いちき串木野市の吹上浜荘での 第一号の結婚式を挙げたそうです。 新婚時は資金も少なく、湯の元の家賃の安い一軒家の借家からのスタートとのことでした。 磯道さんは、若い頃からフルマラソン等で体を鍛えており、現在でも毎日ヘルスアップの基礎データに朝夕の血圧、脈拍、飲酒、外食、 ジム、ランニング、ウォーキング、ゴルフ等を記入して、奥様と一緒に私達の模範ともなる様な健康管理を継続中でした。 大好きなゴルフやお酒を嗜み、近くに住むお孫さんとの触れ合いを生きがいにお過ごしでした。 金婚式を迎え、奥様と2人で楽しく有意義な人生を過ごしている磯道夫婦が羨ましい限りです。
     (レポーター 井手隆志)

「お祝い訪問 金婚祝い」 西村昭南さん (2023/2)
 2月4日に金婚を迎えられる西村さん宅を塚本幹事と訪問して、松九会のお祝いをお届けしました。
西村さんは結婚当初、魚釣りは磯釣りによく行かれてメジナ・イサキなどの釣りに行き、夜明け前の 暗い時に岸壁を昇り降りして相当危険なこともされ、家族に心配をかけていたそうです。
また、ゴルフも大好きで、退職後は佐賀のゴルフコンペに数年間参加されて活躍されていました。
その後、鹿児島の芝楽会が結成され初代芝楽会会長に就き、世話役活動を続けられ芝楽会も現在46回開催 までになりました。
自身も熱心にゴルフに取り組み、練習だけでなくゴルフ道具の改善改修なども行いスコアアップに 繋げられていました。 西村さんも最近運動不足とのことで、松九会の行事に参加して運動不足を解消したいとのことでした。
 奥様は今も現役での仕事の傍ら、広い庭で畑を耕し季節野菜を作り食卓を飾って居られます。
これから、西村さん夫妻がますます仲良く、健康であられることを話しながらお暇しました。
     (レポーター 中友一昭)
「お祝い訪問 金婚祝い」 濱崎章吾さん (2022/11)
 11月19日に金婚を迎えられた濱崎さんのお宅を塚本幹事とお伺いして、松九会のお祝いをお届けしました。 濱崎さんは退職後、地区活動に大変熱心で自治会をやっている間に自治会長の役割や行事の準備、進め方などの
手順を作成してこれまで経験でやられていたことを整理して活動がスムーズに行くようにしたり、
 地区の地域伝統芸能である「棒踊り」にも参画されて、踊り手の数か月に及ぶ練習から当日の記念写真や
ビデオなどを撮り編集して関係者に披露して喜ばれております。 また、自宅近くに200坪の畑を借りてラッキョウ・ニンニク・玉ねぎ・大根・ジャガイモなど多岐にわたる
野菜栽培をされておりますが、非常に几帳面で野菜の配置図や野菜毎の日程表を作成して写真撮影までしておられます。
収穫したものは量が多いので、近所・知人・娘さんの勤務先に配ったりして大変喜ばれています
 また、奥様は大変器用な人で手話・大正琴などをやられて、大正琴は市の文化祭で毎年演奏されています。
また市のボランティアで小学生にケーキ作りやエコクラフトでかご作りのお手伝いなど活躍されておられます。
最後に野菜畑で栽培されている所を見学してお暇しました。
     (レポーター 中友一昭)
「お祝い訪問 金婚祝い」 黒川忠満さん (2022/07)
 7月2日に金婚式を迎えられる黒川さんご夫妻を塚本幹事と訪問して、お祝いをお渡ししました。 黒川さんはスポーツに大変関心が深く、シニアソフトボールクラブで現在まで20年間活動しておられ、 大会も北海道・静岡・四国などにも遠征して活躍しておられます。
また、スポーツ少年団ソフトボールチームの指導も12年間コーチとして指導されて、 3年前には県の大会で優勝して全国大会(四国で開催)にも出ておられ現在も継続中とのことでした。
スポーツで地元の人とも繋がりが深まり、自治会長も4年間勤められてお世話活動も熱心にされております 奥様とは月に1回ほどグラウンドグルフに行き、地域の老笑会のグラウンドゴルフ大会にも参加される腕前です。 これからも、夫婦仲良く活躍されることをお話ししながら失礼しました。
     (レポーター 中友一昭)
「お祝い訪問 金婚祝い」 山下又志さん (2022/03)
 3月18日に金婚式を迎えられる山下さん夫婦の自宅を濱崎幹事と訪問し金婚式祝いをお渡ししました
 山下さんは鹿児島松下一期生で一番最初に結婚され、定年まで勤務されました。
 2010年定年退職後、翌年小学校に勤務しながら校長先生よりメダカの飼育方法等を習い、自宅でメダカの飼育を 行いメダカが思った以上に増えてきたので、 いくつかの施設に販売を初めて 今では年間約3万匹を販売するまでになったそうです。
 また、修学旅行生を民泊としての受入れを始め、それに合わせるようにピザ窯を自分で制作して 奥様と一緒に炊きもの割やピザの生地作り、焼き方等を体験させて、相当数の人を受け入れて頑張っておられます
 夫婦ともに仕事をされ毎日元気に過ごされています。
     (レポーター 中友一昭)
「お祝い訪問 傘寿祝い」 西村昭南さん (2022/02)
 2月16日に傘寿を迎えられる西村さんの自宅を濱崎幹事と訪問し傘寿祝いをお渡ししました
 西村さんの自宅は2年前に新築されて、奥さんと2人で仲良く過ごされていました。
 また、最近は運動不足でゴルフにも足が遠のいていますが、松九会のグランドゴルフやパークゴルフ にはなるべく参加したいとのことでした。
 今後のことをお聞きすると、昔のような元気を取り戻したい、ゴルフで80台を出せるようにしたい、  期待して待っていて欲しいとの話がありました。  次の松九会の行事でお会いすることを楽しみにお暇しました。
       (レポーター 中友一昭)
「お祝い訪問 金婚祝」 荒木正明さん (2021/03)
 金婚式を迎えられた荒木さん夫妻の自宅を訪問し、濱崎地区幹事とお話をお伺いました。
結婚は昭和46年に佐賀で行われたとのことでした。
 その後、昭和48年に鹿児島事業部へ転勤となり、ご定年まで勤務されました。 定年後、趣味は多彩でソフトボールの公式審判免許を取得し、高校総体、社会人大会、子供大会 など県内各地で活躍されており、審判の九州地区表彰なども受けておられます。
 また、イカ釣りも得意で生け簀も自ら大きいものを作り近くの川に設置して、釣果は3.8Kgの大物を釣った事もあるそうです。 それに、木工も得意で自宅の周囲にラティスを約50メートル手作りで張り巡らしたそうです。 実際見てみると、相当に時間と根気がいっただろうと感心しました。
 金婚式を迎え、お二人の楽しい人生の送り方にお幸せを感じながらお暇いたしました。
    (レポーター 中友一昭)

「お祝い訪問 傘寿祝」 田中保夫さん (2019/11)
 11月16日、田中保夫さんの傘寿祝いに浜崎幹事と伊集院駅近くの喫茶店で祝い品を お渡しして近況を伺いました。九松でポンプの営業後、鹿児島への転勤。定年後は 協力工場で2年勤務した後、シルバー人材派遣センターで、剪定の仕事をしながら枕崎で そら豆を8アール栽培するため、伊集院から枕崎まで片道1時間半をかけて行き土地耕作、 肥料蒔き、芽の摘花、豆の採取、包装など忙しい毎日を過ごされているそうです。体を動かす ことが健康の源と頑張って居られます。  田中さんは傘寿80歳とは思えないほど元気で、これからもそら豆栽培とシルバーの 剪定作業は続けてやっていきたいと話されておりました。 松九会の行事には多忙であるが都合がつけば参加してしたいとのことでした。
      (レポーター 中友一昭)


「お祝い訪問 金婚祝」 阿部良幸さん (2018/12)
 12月15日に金婚式を迎えられる阿部良幸夫妻のご自宅を訪問し、濱崎地区幹事とお話を伺いました。 ご結婚は昭和43年で次の年には鹿児島事業部へ転勤され事業立ち上げと発展に携われ、 ご定年まで勤務されました。定年後も在職中の経験を活かし現在も複数の仕事で 忙しい日々を過ごされているそうです。奥様は、ガーデニングを趣味とされており、 受賞されたトロフィーをリビングに掲示されていました。今年は、ご長男の招待で 指宿他の金婚祝いの旅行を楽しまれたそうです。金婚式を迎え、お二人がそれぞれに お仕事や趣味を大事にしながら、今後もご夫婦仲良く健康で暮らされることをお祈りし、 お宅を後にしました。
(レポーター 金富寛幸)

「お祝い訪問 金婚祝」 合戸憲明さん (2018/07)
 金婚式を迎えられた合戸憲明夫妻の自宅を訪問し、濱崎地区幹事とお話をお伺いました。 結婚は昭和43年に合戸さん22歳、奥様21歳で行われたとのことでした。 その後、昭和45年に鹿児島事業部へ転勤となり、ご定年まで勤務されました。 定年後の現在は、家庭菜園で、トマト・なすび・ピーマンなどをご趣味で 栽培されているとのことです。二人のお子様は、県外にそれぞれご家庭を 持たれたおり、お会いに行かれるのが楽しみと言われておりました。 金婚式を迎え、健康第一で過ごしたいと言われており、お二人の自然体の 人生の送り方にお幸せを感じながらお暇いたしました。
(レポーター 金富寛幸)

「お祝い訪問 金婚祝」 田中保夫さん (2017/12)
 金婚式を迎えられた田中さんに伊集院駅近くの喫茶店で黒川幹事とお話をお伺いました。 奥様との出会いは、鹿児島のご友人の家を訪問した時、そこに奥様が下宿されており、 それがご縁で結婚されたそうです。 九松入社後はポンプの営業などをされておりましたが、その後の鹿児島への転勤も、 何かご縁があったことと思われます。 定年後は、造園学校、造園会社と経験を積まれ、現在は剪定の依頼が多く忙しく 過ごされているそうです。また、数年前からは、そら豆の栽培を年間数トン生産出荷されるなど、 体を動かすことが健康の源と言われておりました。 田中さんは、金婚式も、他の記念日についてもそれぞれが一つの通過点と考えており、 これからも先を見て、いつまでも若い気分で、夫婦支えあって過ごしたいと言っておられました。 (レポーター 金富寛幸)

「お祝い訪問 傘寿祝」 山口満雄さん (2016/02)
 2月20日、山口満雄さんの傘寿祝いに黒川幹事とご自宅を訪問、お祝い品を お渡しして近況を伺いました。定年退職後、海の見える高台にご自宅を建てられ、 趣味の釣りを楽しんでおられたそうです。最近は、近くのプール付きの温泉に行くことや、 卓球・ウォーキングをされ、自宅での趣味は読書とのことでした。現役時代は、 昭和31年に九州松下電器に入社、洗濯機のモーターの製造等に携われ、 宮崎松下の創業時は、事業の立ち上げにご尽力されました。昭和48年鹿児島松下に 転勤、主に営業の責任者として海外を含めご活躍されました。 今後は、レンタカーでの日本一周や4年後の東京オリンピックを見に行きたいと 言っておられました。 「元気に前向きに」をモットーに日々実践されていると感じました。(レポーター 金富寛幸)

黒川幹事よりお祝い品を山口さんへ

「お祝い訪問 傘寿祝」 林田栄次さん (2015/11)
 11月28日、林田栄次さんの傘寿祝いに黒川幹事とご自宅を訪問、 お祝い品をお渡しして近況を伺いました。定年退職後、平成18年の 松九会鹿児島地区の立ち上げ時には、世話人代表としてご活躍されると共に、 地区幹事を6年に渡り努められました。現役時代は、昭和31年に 九州松下電器に入社、創業期の事業発展にご尽力され、昭和48年に 鹿児島松下へ転勤、工場責任者等歴任されました。趣味はマラソンで、 昭和56年の第1回ランニング桜島に出場されて以来、各地で開催される大会に 参加、宮崎での10Kmマラソンでは、全国2位の成績を収められました。 最近は、ジョギング、卓球、グラウンドゴルフをされる他、地域子ども会の 世話役や体育協会等で地域貢献されているそうです。(レポーター 金富寛幸)

黒川幹事よりお祝いを林田さんへ

「トールペイント作り」 瀧内文夫さん (2013/07)
 日置市の「ちっちゃな秋を見つけるアートな工房めぐり」では、年1回、 布の小物や和紙、陶器等の展示会が各工房で行われます。2年前その展示会で 「トールペイント」を見学されて以来、作品作りを始めた瀧内文夫さんの お宅を訪問取材しました。取材の部屋に案内して頂くと、床の間に桜島の 溶岩の板に花を描いた作品と輪切りの木に龍を描いた作品が出迎えてくれました。 繊細な筆致で描かれており見事な作品でした。 トールペイントは、ヨーロッパからアメリカへ移住した人々によって持ち込まれた 伝統的装飾技法で木、ブリキなどあらゆる素材に絵を描くものです。 他の作品も拝見させて頂きましたが、人を引き付ける作品ばかりでした。 多趣味の瀧内さんは、ブロック折り紙などと共に今後もトールペイント作りに 挑戦していきたいと語っておられました。(レポーター 金富寛幸)

自宅で作品と共に

H2Aロケット21号機の打ち上げ(撮影:長谷川 和夫さん) (2012/05)
 5月18日1時39分、H2Aロケット21号機の打ち上げを捉えました。  このロケットは、観測衛星「しずく」と韓国の多目的衛星「アリラン3号」 で話題になりましたが、この他に、相乗りで超小型衛星も数機搭載されていました。  その一つが、松九No92で紹介されていた「井上勇」さんが開発・製作に 参加されていた、九州工大の“鳳龍弐号”です。真夜中、打ち上げ前に自宅近くの 高台に行き、カメラを構え、バルブでシャッターを押しロックすると、東南東方向に オレンジ色の光がゆっくり上昇してきました。  ガンバレ、ガンバレ、上がれ、上がれと声を上げたくなるほどゆっくりと、しかし、 力強く大きなオレンジの弧を描きながら南東の方向に上昇して行きました。  オレンジ色の光跡は、途中補助エンジンの切り離しや、1段目切り離しなども含めて 2〜3分ほど見えていました。 ロケット打ち上げは、機会ある毎に見ているのですが、 今回は特に力が入りました。(レポーター 長谷川和夫)

ひおきおもちゃ病院の設立・開院 (2012/04)
 4月8日、松九会会員5名も参加して「ひおきこども病院」を開院しました。 「おもちゃ病院」は最近各地に設立されていますが、PIDOSCのお膝元日置市にも、 松九会の会員が主メンバーとなり設立・開院しました。  当日は開院式が有り、院長の前田純正さん(松九会)の挨拶に続き日置市長(代理)や 御来賓の祝辞等があり、参加した子供たちはポップコーンと風船をうさぎさんから プレゼントされて大喜びでした。開院式が終わったら早速治療(修理)が始まり、 事前のPRが良かったのか大変な患者(故障おもちゃ)数でドクター(会員)は大忙しでした。  結果は患者数32で当日完治26、入院(持ち帰り修理)6などでした。  運営は日置市社会福祉協議会を事務局にし、ドクターの12名全員がボランティアで 活動し、毎月第2日曜日の13:00〜16:00開院で、修理部品代だけ頂くとしています。  ドクターは、子供たちの目の前で修理し、その仕組み・構造などに興味を持たせ、 修理してまた使うという物を大切にする心を育もうと頑張っています。(レポーター 長谷川和夫)

「妙円寺詣りウォークラリー」に参加 (2011/10)
 10月23日に地区会員10名がPSCODのお膝元日置市伊集院町で 開催された鹿児島三大行事の一つである妙円寺詣りの「妙円寺詣りウォークラリー」 に参加しました。  妙円寺詣りは1600年関ヶ原の合戦で西軍についた島津勢(島津義弘)が 敵東軍陣地の中央を突破し、艱難辛苦を乗越えて鹿児島まで帰り着いたという故事を しのぶものです。  ウォークラリーの内容は本来鹿児島市の照国神社から伊集院町の徳重神社まで (江戸時代の薩摩街道の一部)の約21qの道程の片道又は往復を歩くものです。  今回はハーフコース(片道の半分の約10q)にチャレンジし、爽やかに晴れた 秋空の下、心地よい風に吹かれながら途中の景色や史跡を楽しみ、全員が 2時間ほどで完歩しました。  松九会チームとは別にフルコース(片道)に挑戦した会員2名、往復40数qを 夜中から午前中にかけて完歩と云う健脚ご夫婦会員も有りました。(レポーター 長谷川和夫)

ねんりんピック鹿児島2008に参加 (2008/10)
 平成20年10月25日(土)から27日(月)まで鹿児島県内10市3町 25種目のスポーツ・文化交流ねんりんピック大会が開催されました。  日置市ではソフトボール大会とウオークラリー大会が行われて、松九会より ソフトボールに落合さん、ウオークラリーには倉崎さんと林田さんが参加されました。  当日は日置市では、関ヶ原合戦の時西軍島津義弘公が東軍徳川家康陣の 中央突破した古事にちなんだ妙円寺詣りも開催されて大変な人出でした。  落合さんはソフトボールで山梨県と福島県と対戦しセカンドとして大健闘されました。  ウオークラリーでは、町内名所の課題解答、各種ゲームを楽しみながら 全国の人々との親睦交流を図りました(林田 栄次)

「我が家のガーデニング」 阿部良幸さん 
 風にそそぐ樹木と香りが心地よい阿部さんのお庭。この度、パナホームガーデニング大賞に応募され、 全体のバランスのよさが評価されて見事、審査員賞を受賞されました。
春と秋には花の終わった植木を一日がかりで植え替えられるそうですが、 「挿し木で増やしたり、宿根草が生えてくるのが楽しみ」とのこと。
モクレンの下のベンチに腰掛けてバラを眺め、時にはお友達と庭で コーヒーを飲みながら語らいを楽しまれています。春から夏にはサクラ、 クチナシ、ジャスミン、アジサイなどが咲き、四季を通じてバラが庭を彩ります。
花と緑に囲まれたガーデンライフは、阿部さんご夫婦の健康の源でもあるようです。
                (長谷川 和夫)

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